サントリーホールを無料で楽しむ方法

クラシックの名ホールとして名高いサントリーホールですが、

その分、鑑賞の値段も高くなってしまうのでは!?と

心配される方もいらっしゃるでしょう。



確かに、海外からの名楽団が、こぞってサントリーホールを

利用することから、そのようなイメージが付いてしまったと

いっても過言ではありませんね。



公演によっては1万円から2万円は下らないのも事実です。



でも、サントリーホールをタダで楽しむ方法があるって

ご存知でしたか?



実はこのホールでは、1か月に一度、「ランチタイムコンサート」

というのを無料で開催しているんです。



その名の通り、毎月どこかの木曜日に、お昼0時から30分間

だけ開催されるコンサートなんです。




通常のコンサートは、だいたい、休憩をはさんで

1時間30分から2時間というのがふつうですが、この

コンサートは少し短めなのが特長ですね。



しかも、内容は、パイプオルガンなんです。



通常、パイプオルガンを伴うコンサートは、動かすだけで

かなりの金額がかかりますから、高額になりがちなんですが、

このランチタイムコンサートでは、贅沢なことに無料で

聴けてしまうんですね。



毎月演奏者や曲目が変わるんで、それもまた楽しみの

1つでもあります。

日本にある名ホールの数々

クラシックコンサートというと、やはり誰もが気になるのが

どんなコンサートホールがどこにあるのか?という

ことだと思います。



コンサートホールによって、ホールの貸出料金というのが

違ってくるんで、それによって、演奏会自体の価格が影響

されたりしますし、ホールの座席数が少ないと、一席あたりの

料金は割高になりますよ。




まずは、日本で一番有名な「サントリーホール」から

紹介していきたいと思います。



このサントリーホールで行われる公演は、すべてが一流です。



指揮者、楽団、客層、どれをとっても、日本で1、2を

争うレベルです。




ホールは、なんといってもカラヤンが監修しただけあって、

とても優雅でどの席でも音の響きを楽しみめるように

設計されています。



ホールに入るとわかるのですが、段々畑のようになっており、

これをぶどう畑型のホールと呼ばれています。



舞台を正面から見るだけでなく、ななめの角度や、

舞台の裏側(P席)など、色んな席を楽しめるのが

ポイントといえるでしょう。




また、座席はふんわりと大き目の設計なので、体格が

気になる方や、ゆったりと座りたい方には

おすすめのホールとなっています。



また、係員の人たちがかなりプロフェッショナルなので、

誘導などにも好感度が持てます。

穴場のP席は格安価格で超おすすめ

クラシック音楽は平均1万円!といったイメージがありますが、

実は最もおすすめなのが「P席」という選択肢です。



これは限られたコンサートホールにしかない特別な席なのですが、

なんといっても格安価格で座席をキープできるのが素晴らしい

点です。



例えば、日本で最も音響が優れているといわれているのが

サントリーホールです。



クラシック音楽を知らない人でも、一度は名前を聞いたことが

あるであろう、名指揮者「カラヤン」が監修して作られたホールでも

あります。




高い公演だと3万円くらいのものもあります。



しかし、お得なP席では、わずか2000円程度でコンサートを

楽しむことができますよ。



一度飲みに行ったら終わりの金額ですから、有意義に使いたい

ものですね。



では、このP席というのはどういう席なのかといいますと、

コンサートホール全体の正面にあたります。



ということは、舞台を後ろから見下ろす位置になりますね。



なんだ!真後ろじゃないか、と思う方もいらっしゃると思いますが、

バイオリンなどはほとんど舞台正面に対して横向きで弾いて

いますし、打楽器なんかが近くて、思いのほか楽しめる席でも

あります。



ホール全体を見渡せるので、あえてこの席を好む人も

いるくらいですよ。

A・B席でおすすめの座席

続いて、A席やB席についての情報です。



A席、B席というのは、ホールによっても思い切り

当たり外れがあるんで、要注意ですよ。



特にA・B席でおすすめなのは、

・一番前

・2階席の舞台側(正面側)



などですね。



まず、一番前についてですが、ここがS席だと思っている

人はかなり多いのですが、舞台から近すぎるという理由で

A席扱いになっている公演が多いんです。



また、クラシックホール全体に広がる音ではなく、

楽器との距離が近いために、ヴァイオリンなど

手前にある楽器の音が大きく聞こえてきてしまうという

デメリットもあります。



しかし、音楽を熟知した専門家ならいざしらず、

我々のように趣味でクラシック音楽を楽しんでいる

だけなのであれば、そこまで音質にこだわる必要性は

ありませんし、近くで演奏者の技を観れるという点では

かなりお得な席になっていますね。




続いて、2階席の舞台側の席というのは、要するに

舞台の上側に設置された席ということになります。



舞台全体を正面から見渡すことはできませんが、

指揮者の表情が見えたり、普段はわき役になりがちな

金管楽器の音がよく聞こえたりと、プラスの面も

かなりあります。



そして何より演奏者との距離がほどよく、楽しめる席です。

S席をお得に楽しむ方法とは

今日は、クラシックコンサートではどんな席が

あるのかを、その価格と一緒に紹介していきたいと

思いますよ。



え?S席、A席、B席、C席という感じで決まっている

んじゃないの?
という方もいらっしゃるでしょうが、

クラシック音楽のコンサートでは色々なパターンがある

んですよね。



まずはS席について解説していきます。



S席とは、文字通り一番良い席な訳なんですが、

コンサートによってはSS席などというように、

より良い席を用意しているところや公演もあります。



SS席は、1人3万円とか、安くても1万2千円いくらいが

相場なんで、かなり高額ですね。



またはSSペア席やSペア席なんかもあります。



クラシックコンサートは、大抵の場合は二人組などで

見に行く場合が多いんで、ペア席がある場合で、

良い席で見たい場合には、このペア枠のチケットを

購入すると良いでしょうね。



通常の価格より、5%から10%ほどはお得な価格で

販売されるので、一般の価格で買うのはもったいない

ですよ。



但し、このペア席がある公演はかなり限られていますし、

各公演の中でも、ペア席の数には限りがあるんで、

早めに予約してしまうのが秘訣ですね。



また、各楽団の定期公演ではこのペア席はなく、

主に、用意されているのはクリスマスなどのシーズンや

海外からのオーケーストらがゲストとしてきたとき

なんかになりますよ。


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